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宮島~錦帯橋へ。

旅ねこ☆瀬戸内海道へ  2日目 。

旅路の朝は早い。
宮島口までの直通電車は7:35発で2時間はかかります。
いよいよ厳島神社へ向かいますが、その前に尾道駅で名物チャイダーを購入。
しかもカープチャイダーを選択。
カープ女子ではありませんが、ご当地限定とあれば野球好きとしては買うでしょう。
瓶なので後ほどホテルで栓抜きを使用して飲むことにします。
最悪、父直伝の方法で折れない棒状の物があれば栓は抜けますけどね。
あっ、チャイダーとはお茶のサイダーです。

それにしても電車から見る瀬戸内海沿いの景色は綺麗でした。
今朝の尾道は雨でしたが電車が離れるに従って雨はあがってきました。
雲は多いですが、到着した宮島口で雨は降っていません。
ここから、宮島までは10分程フェリーに乗ります。2社あって迷いますが、大鳥居に大接近するということで、行きはJRにしました。
本日は干潮の日ということもあってかフェリーで大鳥居までいまいち近づけませんでしたが、1度は大接近の便に乗船するのも良いと思います。
宮島に到着すると、結構鹿だらけ。
思わず奈良公園の鹿を思い出し集団で寄ってくることを警戒するも、宮島の鹿はなんと優雅なこと!
人などお構いなしにくつろいでいます。
多少性格はあるようですが写真も撮り放題。
なんか、鹿の違いに感動でした。

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鹿だらけ


さて、大鳥居です!!

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厳島神社 干潮時の大鳥居

本当は水に浮かんでいるような姿が見たかったのですが、干潮時は大鳥居まで歩いて行けます。

今日は干潮のまま帰らねばならないのが残念。
でも、明日の朝も宮島から四国松山行きの高速船に乗るので、その時に少し見に来れば水があるかもしれないと思いつきリベンジを狙うことにします。

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厳島神社

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潮が引いた時に現れる丸い池 鏡の池

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五重塔と本殿


さすがは日本三景の1つ、安芸の宮島、世界遺産。
何を見ても感動でした。

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清盛神社


浜辺も美しく、清盛神社(平清盛)まで歩く途中に竹笛を吹いている人がいました。
なんとも物哀しい音色で平家の末えいかと思いました。
でもこの笛の音色がまた良くて、映画【陰陽師】の世界を思い起こさせ、初めて来たのですが何故かこの場所に懐かしさを感じました。
実は雅楽もやってみたいと考えており、笛を真剣に買おうと思いましたが、ふと昔ドラムセットを持っていないのにドラムの音がうるさいとマンションの管理会社から苦情を言われたことを思い出し、笛は間違いなく言われると確信し、その場は諦めました。
雅楽とはお正月に神社でかかっている、あれです、あれ。
笛で葛藤しているとすぐに清盛神社に着き参拝したのですが、栄華を極めた平清盛にしては神社は小さく感じ、それがまた諸行無常のもの哀しさを誘いました。

その他周辺を少し散策し、今度は弥山(みせん)に登ります。
急な坂道があるので、ロープウェイまで無料送迎バスに乗り、紅葉谷駅からロープウェイで1度乗り換え、獅子岩駅で降ります。

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弥山行きのロープウェイの中から

獅子岩駅から展望すると素晴らしい景色です。
ここから山道を更に行くとかつて空海が修行してから1200年以上も燃え続けている「消えずの霊火」があるとのことでしたが、時間がなく断念。

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獅子岩駅より展望その1

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獅子岩駅より展望その2

弥山から戻り、紅葉堂本店で揚げもみじを1本購入。
紅葉まんじゅうに割りばしを刺して揚げたもので、宮島名物です。
本当はあんこはあまり好きではないのですが、基本なので挑戦した所、揚げたてなのでいけました。

15:00のフェリーで宮島口まで戻り、夕食として有名な穴子めしの「うえの」で穴子めしをテイクアウトで注文しました。
こちらもかなり混雑するお店ですが、他に1組しか待っておらず割とすぐにできてラッキーでした。

今度は宮島口からJRで岩国を目指します。
こちらはさほど遠くなく23分程で行くようですが、日没前に錦帯橋が見られるか心配・・・。
16:00すぎに岩国駅に着き、そこからバスで錦帯橋を目指します。
更に20分位で到着し、本日の宿の岩国国際観光ホテルへチェックイン。
お部屋の窓からも錦帯橋が見られました。
一休みして、幸いまだ日没には間に合いそうなので、錦帯橋へ向かいます。

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錦帯橋


錦帯橋は日本三名橋の1つ、日本を代表する木造の橋で五連の反り橋が特徴です。
入橋料は300円でした。
実は写真はやり過ごした後ですが、橋を渡って行くと外人の集団がなぜか
「Oh,Oh~!」と叫びながら大はしゃぎで走り回っていて危なかったです。

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いっ・きゅう・さ~ん!

『「このはしわたるべからず」の立て札を立てた橋に見えるのは自分だけ?』
夜になるとこの川で鵜飼いが見られるようです。
橋を渡って吉香(きっこう)公園を散策し、吉川資料館前の吉香花菖蒲園を見学。

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吉香花菖蒲園

はっきり見えませんが、立て札には品種が書かれており、こんなにたくさん菖蒲に種類があるのに驚きでした。
他にも岩国は天然記念物の白蛇の観覧所があり、行ってみましたが本日はすでに閉館していました。
福運金運の神の使いとしての白蛇さんでしたが、ご縁がなかったようです。

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厳流ゆかりの柳


小さくて見えませんが、中央の白い棒に「厳流ゆかりの柳」と書いてあります。
佐々木小次郎は周防(すおう)岩國の出身とされており、風に揺れる柳の枝を切り、秘剣燕返しを編み出したと言われているそうです。
ついでにここではなぜかソフトクリームの有名店、「むさし」と「佐々木屋小次郎商店」がライバルとなっているそう。
変わった味の種類が相当数揃っているソフトクリームに興味はあったのですが、時間的にもう遅いので通り過ぎました。

ホテルに戻って、錦帯橋をのぞむ絶景露天風呂「いつつばしの里」という温泉に行きました。
温泉棟へは橋を渡っているかのような作りの渡り廊下をちょっと歩きます。
錦帯橋の解体材で復元した「温泉小径(こみち)」というそうです。
温泉の湯自体は塩素臭がしている気がして某有名温泉地出身の温泉好きとしては気になってしまい、物足りなさがありましたが、人が少なくゆっくりでき、ロケーションも良かったので温泉施設としてはよかったです。

夕食はチャイダーと穴子めしで、1度は試したいご当地グルメを楽しみ、満足しました。
『アン太ちゃんは穴子に襲われるよ、穴子は噛むから怖いよ~。』 ≪嫌だよ・・・。≫
脅かしたのでかなり嫌な顔をしているようです。
てなことで2日目、終了。

*本日の脳内漫画  「陰陽師」/ 岡野玲子・夢枕獏(著)
厳島神社の歴史や美観からかなり直球で想像してしまいました。
この漫画は13巻まであり内容がどんどん難解になり、小説とも内容が違っていきますが、それでも安倍清明(あべのせいめい)がかっこよすぎ。源博雅(みなもとのひろまさ)との友情も良い。映画も見ましたが、野村萬斎がまた良いですね。
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necoyaです。旅と心の世界、音楽、酒そして猫好きです。そんなこんなについて愛猫「アン太ちゃん」とやじ馬的に日記を書き綴ってみます。やじ馬根性でゆる〜くお読み下さい。

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